特殊な素材の床材でも結果が出る！　プロシオン施工例2022年3月

何年か前から、カーペットのようでカーペットではない床材が、様々なところで施工されていることをみかけます。

初めてみる床材なので、「何を使ってどう施工したらいいかわからない。」や「施工するけど、いまいち綺麗にならない」といったお問い合わせもいただいていました。

過去に、フロテックスでの施工（PROCYONJAPAN 【プロシオン】フロテックスクリーニング施工例　２０１９年５月）もご紹介させていただいていますが、

今回は、ボロンという床材の施工例についてご紹介させていただきます。

説明の前に、施工結果の写真を見ていただこうと思います。

施工前

施工後

見事に、キレイ仕上がっています！

以前より、弊社製品を長らくご愛用いただいているユーザー様よりご報告として、施工写真をお送りいただきました。

このボロンという床材は、繊維状のビニルを織り込んだ床材です。そのため、メンテナンスが楽とうたわれているのですが、汚れないわけではありません。

逆に、他の素材にくらべ、水をはじきやすい特性があるので、汚れがひどくなった場合、やっかいな床材でもあります。

そんなボロンでも、弊社製品のエキストリームカーペットクリーナーとエンキャプセレーションマシーンの組み合わせで、簡単にキレイに施工ができます。

実際に施工したユーザー様も、

「こんな簡単にキレイになるんだったら、もっと早くからこの組み合わせで施工すればよかった。」

と言っていました。

このような床材でも、PROCYON（プロシオン）は簡単にキレイに仕上げることが出来ている。

つまり、『施工（清掃）が出来るではなく、結果が出せる！！』のがPROCYON（プロシオン）です。

また、このボロンという素材は、環境にも配慮した素材を使用しているため、世界中で15の環境認証、健康認証を受けているそうです。（株式会社アドヴァングループ様HPより）

環境に配慮した床材が施工されているのだから、その床材を清掃する時も、環境に配慮した製品を使用することは必須なのではないでしょうか。

『環境に配慮した素材を、環境に配慮した製品で清掃ができる！！』のもPROCYON（プロシオン）なのです。

皆さまも、このような素材の施工でお困りな場合は、すぐに弊社にご相談下さい。

『理論上施工が出来るだけでなく、結果を出せて、環境にも配慮した清掃を出来るのが、プロシオン』

その他の施工動画や施工画像は、弊社Instagramにて公開中です。

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