世界で大活躍しているオーボットの話
新年1回目の投稿になります!本年もどうぞ宜しくお願い致します!
2024年1回目は弊社で取り扱うオーボットについてです。昨年に新しいオーボットLiOが加わり、オーボットは4機種となりました。
世界に広がるオーボット
オーボットは世界50カ国以上で40,000台以上出荷されているマシンです。そのうち、日本では3,000台以上が出荷されています。
オーボットの開発者であるジェフルービー氏(写真の右端)は若い頃から父のカーペットクリーニング作業を手伝っていました。
その中で「もっとカンタンに、もっと安全に、キレイにできるマシンを開発したい!」という想いからオーボットは作られました。
そんなオーボットは世界中の有名な現場で動いています。一部ですが、以下のような現場で使われています。
- 全世界のディズニーランド
- オペラハウス
- モナコの高級ヨット
- ラスベガスにある多くのホテル
- バッキンガム宮殿
- ルーブル美術館
- MLB野球場
- 各地の有名大学
- 巨大ショッピングモール
- セントアンドリュースゴルフクラブ など
エクストラクションとの比較
OCCS(オックス)とはオーボットを使ったクリーニングシステムで、オーボット・専用パッド・専用洗剤を使用すると以下のような結果となります。
オービタルドライブがコスト削減の鍵
上記の表になる理由は【オービタルドライブ】というオーボットの回転にあります。その回転が多くのコスト削減に直結しています!たかが回転かもしれませんが、この回転を維持させることに多くの研究に時間が費やされています。
床材を選ばない
前述しました通り、オーボットはカーペットクリーニングをカンタンにしたいという想いで作られたマシンです。しかし今ではカーペットだけで使用している方は少なくなっているほど、いろんな床材で使用されています。
- Pタイル
- コンクリート
- インターロッキング
- 無垢の木
- エンボスシート
- ビニール畳
- 人工芝
- 大理石
- リノリウム
- ボロン
- フローリング など
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